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2013/10/05
お知らせ
診断
手や腕の組み方で自分がものごとを理解・表現するときに右脳・左脳どちらをつかっているのか・・・
最近知った診断を紹介します。
方法は簡単。
手の組んで左右どちらの親指が上にくるか、腕はどちらが上にくるかを見る。
結果は以下の通り(違うところで性格診断もあったので併記)
○組み方が左×左→右脳×右脳
“直感で捉え直感で処理するタイプ”
性格:楽天的・マイペース・自分大好き
○組み方が左×右→右脳×左脳
“直感で捉え理論的に分析処理するタイプ”
性格:個性豊か・負けず嫌い・我が道を行きつつ客観的な視点も
○組み方が右×左→左脳×右脳
“論理的に捉えて直感で処理するタイプ”
性格:社交的・お喋り・細かい事は気にしない
○組み方が右×右→左脳×左脳
“論理的に捉え論理的に分析処理するタイプ”
性格:几帳面・努力家・筋道を立てて真面目に考える
私は右脳×右脳でした。
端折って書いたので詳細を知りたい人は検索してみてください。