
To Youですね。いや梅雨ですね。
こんなジメジメしてる昨年の今頃から私生活での環境が変わりつつありました。
その際、色んな方と出会う事になり私自身、刺激を受ける事ができました。
それ以前でも趣味を通して色々な出会いがありました。
若者との出会いでは小、中、高、大学生との交流でオジサンには『???』な話題もありましたが、
学校で流行っている事を話してくれたり、友人とケンカして仲直りする方法を教えてとか、ときには恋愛相談なんかもされました。
職業もさまざまで、消防士,救命救急士,会社で役員されてる方,大工,大学の教授,不動産屋,主婦etc・・・その他イッパイです・・・。
あと特殊だなと思う職業の方との出会いもあります。
プロテスト合格の肩書を持っている元ボクサーのジムインストラクター,プロの競輪選手(太腿ボンバー!!),元オリンピック強化選手,アロマテラピーの先生等々で
その方達との会話は、自分が知り得ない世界の話しで面白いです。
また、人生の先輩とも言える世代の方達との出会いはイイものですね。
還暦を越えられた方達はイイ顔をされてます。この間その先輩達とお話しする機会があり、『縁を大切にするように』という話です。
『すべての出会い(縁)が良いものとは限らないが、今いる自分が不幸でない限り今までの出会いは良いものなんじゃナイ?』
その方は話しを続けます。『結婚している人,付き合っている人は相手と出会った頃やナゼ結婚(交際)するようになったかを忘れないでいて欲しい』
『特に結婚している人は、相手を全世界の異性と比較して選び出した人ではないでしょう?』
『まったく赤の他人が縁で出合い、知人から友人になって恋人となり、この人となら・・・と想うようになり結婚するのってイイよね。』
『結婚じゃなくても昨日まで知らない人同士が、あるきっかけ(縁)で今日は知り合いや友人になってるんだから不思議だね。』
私は色々な出会い(縁)を経験されてる方だからこそのコトバだなーとその時は思うだけでしたが、
ある日、嫁さんの顔を見ながらその話しを思い出しました。『この人じゃなかったら、どうなってただろう?』
またある日は、自分の席に座って周りを見渡して『ココ(三協)じゃなかったら何をしてたかな?』
今の自分は不幸ではないので、これはこれで良い出会い『縁』なんだな。と納得
突然ですが、夏日・真夏日・猛暑日・熱帯夜はどのように分けられているか、知っていま
すか?
夏日とは、一日の最高気温が25℃以上30℃未満の日
真夏日は、最高気温が30℃以上35℃未満の日
猛暑日は、最高気温が35℃以上となる日で、
熱帯夜は、夜の最低気温が25℃以下に下がらない日のことをいいます。
今年は、今までにどれ位の夏日・真夏日・猛暑日があったでしょう?
私の住んでいる松山市では夏日が29日あり、真夏日が1日ありました。
今年は、原子力発電所が停止しているため、四国では、7%以上の節電が求められてお
りその期間は、7月2日~9月7日と約2ヶ月もあります。
どのような事が、どれ位節電になるか調べてみると、コンセントからプラグをこまめに抜く
ようにすると約2%の節電になり、冷蔵庫の設定温度を強~中に変えると約2%の節電
になり、エアコンの設定温度を28℃を目安に2℃上げた場合約10%の節電になり、
さらに2部屋使っていたエアコンを1部屋に変更すると、約30%の節電になります。
節電、節電と叫ばれている今年ですが、自分にあ合ったいい方法の節電をして夏を過ごし
ていきましょう。
私事ではございますが、先月1つ年を重ねました♪
ビバ☆26サイ!!
毎年、友人達がバースディパーティ☆とやらを開いてくれます。
サプライズというのは暗黙のルールで、『何気ない女子会』を装ったサプライズバースディパーティ♪
分かってはいるものの、『分からなかった~』という言葉を待っている友人達を見ていると、とても愛おしく思います。
(^^)キュン♡
早いもので、このイベントを始めてもう8年が経ちます。
学生の頃とは違って、仕事や結婚や出産とどんどん環境が変わっていく中、友人達と会える時間も
だんだんと減ってきました。
だからこそ、こうして集まれるこの日は貴重なのです。
だからかな?
年々会話の内容が濃くなり、重みを増していってるような気がします。
みんなそれぞれの悩みを抱え、乗り越えている。
そして成長しているのだと強く感じました。
そんな中、私にとっての26さいは立ち止まる年となりました。
過去を振り返ってみよう。
仕事に恋愛にいろいろと必死だった私。( ̄¨ ̄)ノ ソレダケデハナイケレド・・・。
「人生の半分はグレーだ」(映画 GIRLより)
私の場合、26年間の半分以上がグレーだったように思う。
そして今、未来を想像してみる。
きっと、これから先の方が大変で、いろいろな試練がまっているであろう・・・。
迷ったり、立ち止まったり、時には大きな決断をしなくてはいけない時がくるだろう。
だからこそ、何があっても、まっすぐ自分と向き合えるそんな人間であれたら・・・と思います。
人生の貴重なピンクを幸せだと感じられるように、
その為の逆境を楽しめる程、強く、逞しく。
と言っていると、人の痛みが分からない鉄のような女性になってしまっても困るので、時には従順を・・・汗°°♡
6月ですが、雨が降らない日が続いて水不足の心配をしている今日この頃です。
話は変わりますが、体を動かしていないせいか少しお腹が出てきていると思い、
体を動かそうと弟とバトミントンをしたところ、次の日には筋肉痛になっていました。
軽く動いただけなのに筋肉痛?って思ったのですが、久しぶりに運動したから仕方ないし、
1日で治まったので気にしていませんでした。
ある日バスケに行き、かなり激しい運動をして、太ももと脹脛が筋肉痛になっが次の日には
治るだろうと思っていたら、次の日は肩と腰と腕の筋肉痛が追加され
動くのが大変になっていました。(現在も継続中)
さすがに準備運動はしたのですが、日頃体を動かしとかないと駄目だと気づかされたので、
週に一回ぐらいは走りに行かないといけないなと思いました。
誰も聞かないと思いますが、走って体力をつける理由は、体力とスタミナを
つけるのと、出来たら愛媛マラソンに出てみたいという理由です。
まあ、今のままでは参加しても完走は無理なので、あくまで出てみたいなって
気持があるだけです。
もし、参加することになったら応援してもらえたるとうれしいです。
まあ、まずは週1で走ってきます。
皆さんは一日当たり平均でどれくらい睡眠時間をとっていますか?
理想の睡眠時間として8時間とよく言われますが、それは全くの誤解であり医学的根拠もないそうです。
(メタボが腹回り85cm以上というのと同じですね。)
各国の研究機関が算出したデータによると、7時間睡眠が最も長く生きられるという調査結果もでているそうです。
日本人の平均睡眠時間は、約7時間半だそうです。
とは言え、人によって十分と考える睡眠時間は様々です。
睡眠のタイプを大きく分類するとショートスリーパー、バリュアブルスリーパー、ロングスリーパーの3種類が
あるそうです。
これらのタイプは、脳の使い方、性格に影響するみたいです。
①ショートスリーパー(6時間未満)
・外向的、楽観的、自信家、ストレスをため込みづらい。
・・・歴史上の人物でナポレオンやエジソンがこれにあたります。
②バリュアブルスリーパー(6~9時間)
・個人差によりショート、ロングどちらかより。
③ロングスリーパー(9時間以上)
・内向的、ストレスをため込みやすい。
・・・歴史上の人物でアインシュタインがこれにあたります。
①は、ストレスが溜まりづらいことから、脳を酷使することなく睡眠時間(脳の修復時間)が短く済むそうです。
逆に③は、ストレスをため込む傾向にあるため酷使された脳を修復する為に睡眠時間が長く必要となるそうです。
一日の睡眠時間を短くすれば活動時間が多くなるように思いますが実際には、ショートスリーパーよりバリュアブルスリーパー
の方が長生きすると考えられているそうなのでそうとは言えないみたいです。
(但しロングスリーパーは最も死亡率が高いそうです。)
また、平日睡眠不足で週末に寝だめすれば大丈夫と考えている人もいるそうですがそうでは、
ないみたいです。
どこぞのお偉いさん精神医学を専門に扱う睡眠のエキスパート)の研究結果によると平日に蓄積された
睡眠時間を補うための寝だめは、多少の眠気解消の効果はあるものの睡眠不足に起因する
認知機能の能率低下を改善する効果は得られなかったそうです。
また、男女においても認知能力の回復の度合いが違うそうです。
女性の方が深い睡眠を多く取れる傾向がある為認知能力の低下を防ぐまた、回復しやすいらしいです。
女性の方が長生きすることと関係あるのでしょうか?????
睡眠時間については、人それぞれ満足度合いは違えど、無理せず、楽せず、・・・・・
とは言え、無理も必要なときはある\(◎o◎)/!
“楽は苦の種、苦は楽の種”
またまた中国ネタです。
もういいって?まぁ、そう言わずに。
いつもの出張はお客様と打合せと
三協(上海)の打合せを軸にスケジュールしていますが、
今回はアモイで衛材の展示会も行きました。
中国の経済発展は凄まじいですね。
発展が鈍化傾向にあると聞きますが、日本に比べれば”超元気!!”
内容は数年前にも上海で開催された時にいきましたが、大人用の紙おむつが明らかに増えていました。
太倉工場で三協(上海)の打合せをした後、本社から製造スタッフが5名応援に来ていたので、食事会を行いました。
製造スタッフ5名は本社で見るより太倉工場で見るほうがしっかりしているように感じました。なんとなく (^O^)/。
中国も頑張るぞー!!
最近、地元の同級の子の話を親から聞いたんですが、
なんと、結婚するそうです。
いきなりすぎて唖然としました。
相手の年は同級。理由はできちゃった婚。
出産予定は12月だそうです。
この年で、おじさんですか・・・。
なんかしっくりきません。
まだまだ先の話だとおもっていたのに・・・
とても早いです・・・
この話を自分がするには、まだまだ先であり、現在音沙汰なしの状態なので悲しいです。
今度同級生で祝うそうなので、行ってきます。
末長く幸せになってほしいものです。
今回のブログは、某スタッフがブログで紹介した中国での食事のマナーについて答え合わせをしていきたいと思います。
① 食事をしている時、箸を茶碗や皿に置くとこの行為は「死の象徴」
答 特にそこまでの意味合いは無く、箸置きが無ければ皿に置いても良いようです。
② 日本では「出された物は残さず食べる」しかし、中国では「お腹がいっぱいになるまで厚いもてなしを受けました。」という意味があるので少し残したほうが良い
答 地域によって違うみたいで南の方は残さず食べるし、そういった風習は薄れつつ有るようです。
③ 茶碗を手で持ち上げて食べるのが日本では普通ですが、この行為は中国だけにとどまらず世界的にも珍しい行為なのでしてはいけません。
答 茶碗は手で持ち上げても問題無いです。持って食べましょう(笑) ただし、皿は持ち上げてはいけません。と言うよりも皿はガラ入れですので、皿を取り皿として使用していると外人だとすぐ気付くみたいです。
③ 中国は円卓の上で食事をするのですが、その際に気を付けるのが円卓は時計周りに回し、料理を取る時も立って取るのではなく座って取るのがマナーです。
答 円卓を回す方向に決まりは有りませんでした。料理は座って取るのがマナーで立って取るのは失礼だそうです。
という事で、ちゃんと合っていた食事のマナーは料理は座って取るというのだけですね・・・・・
こういった間違った情報には気を付けましょう(笑)
普段放置気味のうちのわんちゃん…
せっかく休みなので、ドッグカフェに連れて行きました☆
ご飯を食べてる間犬を遊ばせるスペースに置いておいたのですが…
全然遊ばない(゚Д゚≡゚Д゚)?!!
ずっと端っこでクンクン言ってます♡
小心者めw
可哀想なので犬用のご飯あげてみました☆
✿わんちゃんごはん✿¥250
可愛い♡
ささみとブロッコリーとニンジンとじゃがいも・・・だったかな(´・ω・`)?
ただ・・・
緊張してるのか全然食べてくれません(つд⊂)
もったいないから持って帰ってあげてみよう☆
ってことになり
帰ってあげたらがっついてました♪
ほんとにデリケートなやつですw
「誰に似たの?」って感じですw
そんなうちのわんちゃん
↓
雄太郎(3歳)♂
お嫁さん募集中です♪
素敵な出会いがありますように☆
皆様にも素敵な出会いがありますように☆
私の結婚は…置いといて下さい(^ω^)
最近、非常に楽しかった遊びを紹介します。遊びのネタに困ったらオススメします。
それは「知育菓子」です。
私は言葉で聞いただけでは理解できず、こうやって漢字にしてやっと理解できました。
知育菓子の代表例(個人的)は
「ねるねる●るね」です。 ほら、やったことある人もいらっしゃるでしょう?
粉入れて、水入れて、混ぜて、色が変わって…
楽しく作ってドキドキを味わう、好奇心の膨らむ…そんなお菓子たちを知育菓子というのだそうです。
子供のころ、作りたくて食べたくて親にねだるものの「高いからちっさいおやつにしなさい」と言われたものです。
体に悪いと思われがちですが、赤キャベツの色素をつかってphによって色の変化をだすので安全性は高いのだそうです。
お子様をお持ちのみなさん、どうかたまには高いコーナーのお菓子も……(^0^;;)
昔は簡単に手に届かなかった知育菓子達を、大人になった今、友人と大人買いをしたのが最近の話なのです。
最近の知育菓子はとーーーってもレベルが高いです。子供に作れるの?と思うくらいすごいものが作れます。
(某動画サイトで検索したら大量ヒットしますよ、外国人の方も作っていますよ)
例えば、ぷりぷりしたイクラが作れるのですよ!(お寿司のお菓子を作る商品でした)
友人と早速作ってみました。…ああ…このワクワクドキドキ、懐かしいな(●^o^●)
色の変化や質の変化を目の前に作業をするのは、今になっても楽しかったです。
昔は甘かったであろう混ぜの作業や、アバウトだっただろう水の量、
私たちそこはしっかりつめていきました。大人のプライドです…。
仕上がったあとは、試食会です。感想は…?
……う~ん(●^o^●)??
昔はきっとこれがおいしく感じて幸せだったのでしょう。(●^o^●)
大量に買った知育菓子はまだ2個しかつくれていません。ちょっとずつワクワクドキドキしながらつくっていくつもりです。
「つくる」というワクワクドキドキの心は子供のころから備わっていていたのですね。
私にも、きっとみなさんの心にも(^0^)
お菓子を作る、ものを作る、機械を作る…♪
この気持ち、今後も忘れてはならないですね。
幼き頃にこの気持ちを育ててくれた知育菓子に、感謝!!!(●^o^●)
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